「自己批判」によって自らを奮い立たせる【繊細な努力家】の特徴とその対策

ゆうの書斎

こんにちは、NASHIMIDORIです。

あなたは「もっと頑張らないと!」と自分を奮い立たせたこと、ありますか?

「頑張り続ければ、きっといつか認められる。」

「頑張っても、頑張っても認められないのは自分の頑張りが足りないからだ。」

「もっと上手にやらないと。自分を甘やかしすぎだ。」

「今の自分じゃダメだ。もっと自分に厳しくならないと良い結果は得られない。」

って思ったこと、ありますか?

私もそうでした。

高校時代、なかなか成績が上がらない自分に対して、
「努力が足りない。もっと厳しく計画を立て、自分を鼓舞してやればきっと成績が上がる」
と何度も言い聞かせていました。

そして、自分で立てた高すぎる目標に届かず、
「自分はダメなヤツだ。頑張りが足りない。今回は誘惑に負け勉強に集中できなかった」
と再び自分を批判し続けました。

ゆう

当時は自己批判グセがある事に気づいてすらなかった、、、

その結果どうなったと思いますか?

「2年生の夏休み。ほとんど勉強せず、TUTAYAで借りたドラマやアニメを見まくってました」

そうです、心がぽっくり折れて、勉強を避け、現実逃避をし続けるようになりました。
いくら頑張っても報われない!と燃え尽きて、無気力状態になり、勉強に手を付けられなくなってしまいました。

NASHIMIDORI

フェアリーテイルのアニメ、全部見た!(自慢にならない💦)

今回の記事では、
こんな私の実体験も織り交ぜながら、「繊細な努力家」の特徴とその対策方法を5つご紹介します!

自己批判しがちな「繊細な努力家」の特徴とその対処法4選

ついつい「もっと頑張らなきゃ!」と自分を奮い立たせてしまう人は、
私みたいに気づかないまま自滅しないよう気を付けてください!

あなたの努力がちゃんと実るよう、心から願っています。

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