【脱めんどくさがり】退屈な作業が楽しくなる?人生をゲーム化する「ゲーミフィケーション」とは?①

gamification ゆうの書斎

こんにちは、NASHIMIDORIです。
突然ですが、「現実の面倒なことをゲームのように出来たら、、、」最高じゃないですか?

何で急にそんなこと言うんだ?と思われたかもしれませんが、
私、ずっと不思議だなあと思っていることがあるんです。

それは、「ゲームと仕事・勉強では時間が経つスピードが違うこと」

ゲームをやっているときは「もうこんな時間か!終わりにしなきゃ」ってなるのに対し、
仕事や勉強をしているときは「あと2時間もある、、、」ってなった経験、皆さんはありませんか?

ゆう
ゆう

ゲームしてると時間が経つのがはやいよね~

私は頻繁にこうなってます。ちなみに、高校時代の授業時間は「後20分耐えたらお昼ごはんか~」とペン回し(出来ていない)をしながら、毎日のように心の中で呟いていました。

NASHIMIDORI
NASHIMIDORI

特に「日本史の時間」がしんどかったあ!

ゲームと現実では「時間の経つスピード」が違う

ゲームあっという間に時間が経つ
・仕事/勉強時間が経つのが凄く遅い

ここで私こう思いました。

なぜ、ゲームは時間を忘れるぐらいに楽しいのに、現実はこんなにも退屈なのだろうか。
もし現実の退屈なことを、ゲームのように取り組めたら、、、、きっと楽しい!(確信)

ということで今回は、
現実の「退屈で面倒なこと」をゲーム化するためのポイントを模索します。

あなたも現実の世界でピカチュウを召喚しちゃいましょう!!(さすがに無理)

ピカチュウを召喚するのは無理でも、
「苦手な科目の勉強」や「退屈な仕事での作業」がサクサク進むようになるかもしれません。

【PR】ゆうの書斎

本記事は「ゆうの書斎」限定コンテンツです。
「ゆうの書斎」では14日間、無料でご覧いただけます。ですので、本記事の内容だけ見ることも可能です。ぜひ来てねん!

※画面下にある「書斎への入室はこちら」ボタンをクリックすると登録画面へ移ります。

と、いつもならここで「ゆうの書斎」限定コンテンツになるのですが、
今回は特別に無料記事として、少しだけ続けたいと思います。

ゲームを現実の世界へ!「ゲーミフィケーション」とは?

そもそも、ゲーミフィケーションって何なのよ、って話から始めます。

「ゲーミフィケーション」を一言で表すなら、

「ゲームで使われている要素をゲーム以外の場面で活用すること」です。

ゲームには、人を夢中にさせる要素がふんだんに盛り込まれています。
ゲームを作っている人達は、いわば「人を夢中にさせるプロ」というわけです。

そんなゲームを作る彼らが培ってきた「人を夢中にさせるノウハウ」を、
現実の世界へ応用してみよう!っていうのがゲーミフィケーションです。

【事例】なんか続けたくなる「note」

ゲーミフィケーションされてるなあ、と私が最近思ったものは「note」です。

NASHIMIDORI
NASHIMIDORI

「note」は、誰でも文章をインターネットに投稿できるサービスだよ!

「note」には、文章を投稿する人のモチベーションを保つ仕組みが多々あります。

実際に私もnoteで投稿をしていますが、これがまた楽しい(単純)

特に面白いなと思ったのは、バッジがたくさん貰えること。

自分のプロフィールを設定すると、「プロフィール」というバッジが貰えます。

1週間、2週間、3週間、、、と継続して投稿すると、「毎週連続投稿」というバッジが貰えます。

ゆう
ゆう

とにかくバッジの種類が豊富~!

最初って、投稿しても誰にも見られない状況が続くため、
なかなかモチベーションを維持しづらい時期ではあるんですが、
noteの場合は、最初からたくさんのバッジが貰えるので楽しく投稿できます。

何か文章や日記を投稿してみたい!って方はnoteがおすすめです。

※僕のnoteはこちら

それでは早速、「現実をゲーム化する為の5つの要素」をご紹介します!

タイトルとURLをコピーしました